2010年05月22日

新入社員に聞く、将来どんな地位に就きたいですか?(Business Media 誠)

 あなたは入社を決めるにあたって、何を重視しましたか? 今春、就職した新入社員に聞いたところ「業種・事業内容」(64.7%)と答えた人が最も多く、次いで「雰囲気・イメージ」(42.8%)、「通勤時間」(30.1%)であることが、共立総合研究所の調査で分かった。

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 過去の調査結果と比べ、男性は「業種・事業内容」と答える人が相変わらず多く、女性も「業種・事業内容」(過去最高)、「会社の安定性」(過去2番目)と回答した人が目立った。「厳しい経済状況や就職環境を受け、ここ数年の『雰囲気・イメージ』から『自分自身に適した職場・仕事』を求める傾向により、『業種・事業内容』から『安定した職場・仕事』を求める傾向が強まった」(共立総合研究所)としている。

 将来どんな地位に就きたいですか、と聞いたところ「肩書きはなくても、特殊能力・技能のある社員(スペシャリスト)」(42.7%)と答えた人が最も多かった。ただ、年々「肩書きのある社員(管理職志向)」(30.4%)を目指す傾向が強まっており、1996年度に実施した調査と比べると、約2倍の水準にまで達している。男女別で見てみると、男性は「管理職志向」がここ数年上昇傾向にあり、今回はさらにポイントを上げたことで過去最高。一方の女性は「スペシャリスト志向」が圧倒的に強い。

●上司・先輩との人間関係

 上司・先輩との人間関係をどのように考えているのだろうか。「義理を欠かない程度」(45.9%)と答えた人が6年連続でトップ。しかし「公私にわたって積極的に」(45.5%)が過去最高の回答率となり、トップとの差が縮まった。

 また入社にあたって不安に思うことを聞いたところ「上司・先輩との人間関係」(61.4%)と答えた人が最も多かった。このほか「業界知識・業務内容」(58.2%)、「社会人としてのマナー」(39.8%)、「社会常識」(36.4%)という結果に。「社内における人間関係を重視する傾向が強くなっており、その結果『上司・先輩との人間関係』が一番の不安要素になっているのかもしれない」(共立総合研究所)

 愛知、岐阜、三重、滋賀県にある企業に就職した新入社員999人が回答した。調査期間は3月18日から4月8日まで。

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posted by ワダ ツトム at 03:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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